密売人の男に有罪 清原元選手

覚せい剤取締法違反で有罪が確定した元プロ野球選手清原和博氏(48)に覚せい剤を譲り渡したとして、同法違反罪に問われた無職小林和之被告(45)の判決で、東京地裁は5日、懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役3年)を言い渡しました。
室橋雅仁裁判官は、2014年7月から清原元選手に頼まれ、繰り返し譲り渡したと指摘したそうです。
「ファンを称する者として適切でなく、断じて許されるものではない」と非難しました。
ただ、起訴内容を認め反省しており、猶予が相当と述べました。
清原元選手は懲役2年6月、執行猶予4年の有罪判決が6月に確定しています。
判決によると、小林被告は15年9月と16年1月、群馬県太田市内で清原元選手に、覚せい剤計約1.8グラムを計12万円で譲り渡したとのことです。