うるう年の損得

今年は2月29日があるうるう年。
日本気象協会によると、地球の公転にかかる日数は365日とされているが、厳密にはおよそ365.242日なので4年に1度366日にしてズレを調整する年がうるう年なのだそうだ。
ちなみに去年は地球の自転のズレを調整するための、うるう秒があった。
うるう年は、クレジットカードなどのシステムで問題がおこる可能性がある。
三井住友カードは2016年2月有効期限のクレジットカードは、期限最終日29日は取引できなくなるとしてホームページなどで告知を出した。
前回のうるう年では、シャープのBDレコーダーで日付を読み込まず録画や視聴の予約ができない不具合が発生していたが、ソフトウェアのうるう年のバグが原因だったとされる。
マイクロソフトの技術者マット・ジョンソン氏は、「うるう年関連のバグはいたるところで見かける」として注意をよびかけ、通常365日のところ、366日目となる12月31日も注意するよう呼びかけた。
一方、29日の「にくの日」にちなんで、肉料理専門店が大々的にセールを開催するなど利点もある。
ネットでは2月が1日長いにも関わらず給与が変わらないことから「2月29日を祝日にしてほしい」という声あがっている。
今年のうるう年はなにか起こるだろうか。再来週が楽しみだ。